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2007年7月29日 (日)

パソナクラブ7月英語講座

7月28日はパソナ大阪で英語講座(海外旅行編)をアルスモアからプロデュースさせてもらいました。

今回も講師の先生はアール・ド・ヴィーヴルの長尾典子先生にお願いしました!

長尾先生はライフスタイルアドバイザーとしてテーブルコーディネートを教えていらっしゃるほかに、CATVの英語アナウンサーだったキャリアを活かし、英語を使ったセミナーも多数されています。

今回はパソナクラブで初めての英語講座だったので簡単に“旅行編”で企画をさせてもらいました。参加者も多く、やはり英語は皆さん興味があるんだなぁ・・・と感じました。

さてさて、講座をそばで拝見させていただきながら感じたのは・・・

皆さんなかなかご自身の考え、思っていることを口に出すのは抵抗があるようです。

でもただ、英語での言い回しを学ぶのであればいろんないいテキストってありますよね?

もしかすると英語だから・・・という問題ではなく、『沈黙は奥ゆかしく美学』という日本古来の考えのもとにあるのかもしれません。

それが悪いことだとは思いませんが、コミュニケーションのための“言葉”を学ぶのにその感覚は必要ないですよね?

考えてみたら・・・中高の英語の授業でもディスカッションの授業はなく、単語やイディオム、文法の授業だけですよね~

でもこの教育問題は以前から問われていることですよね。

そこで講座を聞きながらいろいろと考えていました。

英会話スクールは多々ありますが、通ったからといって本当に喋れるようになるのか・・・

実はそのヒントがセミナーを終了した後の皆さんのアンケートに答えがありました!

長尾先生は講座の後半に、レストランでの各国のテーブルマナーであったり、フォークの由来と日本のお箸のこと、その土地柄・お国柄を楽しむ方法、そしてなぜヨーロッパでワインが気軽に飲まれているのかなど、ほんの少しお話をされたのですが、みなさん英会話よりもそちらの方が興味津々だったようです。

そしてアンケートに

“自分のことをもっと話せるようになりたい”

“日本と欧米の感覚の違いに興味をもった”

“文化的な背景に興味ができました”

私はアメリカに5年在住していたのですが、その時に学んだのは自分の考えをしっかり持つこともそうなのですが、何よりも自分が日本人であることを本当に感じました。

自分のことを話をするときに、日本の文化的な背景や自分のアイデンティティをしっかり理解する必要があることも本当に痛感しました。

これから国際社会、言葉はただのコミュニケーションツール。

海外のことを知ることや英語を話せるようになることももちろん大事なのですが、日本の歳時記や文化的なことをいかに日本人として知っておくか・・・またそれを外国人にどう分かりやすく伝えるかが国際的も通用する人材を育てていくことにつながるのでは?と感じました。

パソナクラブの今後の英語講座では、

“自分のことを話す”そして“日本人として日本のことを説明する”

このことをいかに簡単な英語を使って表現するか・・・そういった講座を企画させてもらえたらなぁと思いました。

英語講座のほかに、“お客様やお友達を招いての簡単おもてなし術”なども引き続き企画させてもらいます。

簡単おもてなしに興味がある方はぜひアルスモアのウェブサイトをご覧下さい。

www.arsmore.com/

もっともっと皆さんのライフスタイルが豊かになるよう、少しでもお役に立てたらいいなと思います。

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